足立区議会 2022-12-12 令和 4年12月12日厚生委員会-12月12日-01号
◎障がい援護担当課長 日常生活用具の基準額については、きたがわ委員おっしゃるとおりで、他区の状況であるとか、実際に、今回は移動用リフトということであれば、そのものの実際の市場の価格等の動向を鑑みまして設定させていただいております。
◎障がい援護担当課長 日常生活用具の基準額については、きたがわ委員おっしゃるとおりで、他区の状況であるとか、実際に、今回は移動用リフトということであれば、そのものの実際の市場の価格等の動向を鑑みまして設定させていただいております。
高齢福祉課長及び足立福祉事務所高齢援護担当課長の事務を取り扱います。 千ケ崎嘉彦足立福祉事務所長です。生活保護指導課長の事務を取り扱います。 吉田厚子足立区社会福祉協議会事務局長です。 馬場優子衛生部長です。 絵野沢秀雄新型コロナウイルスワクチン接種担当部長です。 水口千寿足立保健所長です。 私からは以上です。
日吉理仁障がい援護担当課長です。前任職は、障がい福祉推進室障がい援護担当課長です。引き続き、足立福祉事務所障がい者支援担当課長を兼務いたします。 高橋俊哉障がい福祉センター所長です。前任職は、障がい福祉推進室障がい福祉センター所長です。 下河邊純子社会福祉協議会福祉事業部長です。前任職は、子ども家庭部青少年課長です。
◎障がい援護担当課長 すみません。今ここで具体的に何人という数字は持っていないので、こちら後で調べてご報告したいと思います。
足立福祉事務所高齢援護担当課長を兼務いたします。 千ヶ崎嘉彦地域包括ケア推進課長です。 向井功至介護保険課長です。 佐藤佳子足立区社会福祉協議会福祉事業部長です。 ○白石正輝 委員長 次に、障がい福祉推進室長から、所管の課長級の紹介をお願いいたします。 ◎障がい福祉推進室長 私からは、障がい福祉推進室内の課長級職員を紹介いたします。 小山幸俊障がい福祉課長です。
高齢福祉課長は、地域包括ケアシステム計画担当課長、足立福祉事務所高齢援護担当課長を兼務いたします。 江連嘉人地域包括ケアシステム推進担当課長です。 皆葉英男介護保険課長です。 古川弘雄障がい福祉課長です。 後藤英樹障がい援護担当課長です。なお、障がい援護担当課長は、足立福祉事務所障がい者支援担当課長を兼務いたします。 宮田資朗障がい福祉センター所長です。
足立福祉事務所高齢援護担当課長を兼務いたします。 江連嘉人地域包括ケアシステム推進担当課長です。 皆葉英男介護保険課長です。 近藤博昭障がい福祉課長です。 後藤英樹障がい援護担当課長です。足立福祉事務所障がい者支援担当課長を兼務いたします。 荻原貞二障がい福祉センター所長です。 田口仁美足立区社会福祉協議会福祉事業部長です。
足立福祉事務所高齢援護担当課長を兼務いたします。前任職は区民部高齢医療・年金課長です。 江連嘉人地域包括ケアシステム推進担当課長です。前任職は足立福祉事務所北部福祉課保護第二係長で、今回、昇任です。 後藤英樹障がい援護担当課長です。足立福祉事務所障がい者支援担当課長を兼務いたします。前任職は子ども家庭部子ども・子育て施設課長です。 長谷川澄夫足立区社会福祉協議会地域福祉部長です。
◎丸山 援護担当課長 JOBOTAにおきましては、お話のように就労や生活習慣に課題を抱え、直ちに一般就労を行うことが困難な方に対しまして、キャリアカウンセリングや就労体験といった就労を目指したサポートを行う就労準備支援事業を実施しております。 この就労準備支援事業の実績についてでございますが、まず、昨年4月から今年2月までの11か月間の新規相談件数は696件でございます。
◎丸山 援護担当課長 お話のとおり、子どもの貧困率は平成24年時点で16.3%という数字が示されておりますが、貧困にある子どもの暮らしぶり等は見えにくい状況でございます。
◎丸山 援護担当課長 私からは資料番号131番、要支援家庭等対策委員会の取り組みについてご報告をさせていただきます。 資料の1でございます。まず、この委員会について簡単にご紹介させていただきます。 近時、高齢者・障害者・児童等の虐待、DV、生活困窮といった問題を伴うケースが多く見られる状況でございますが、これらが複合的に絡むケースも多い状況でございます。
◎丸山 援護担当課長 私からは2件続けてご報告をさせていただきます。 まず資料番号第127番でございます。 報告議案第3号の訴訟上の和解に係る専決処分の報告についてご説明をさせていただきます。 本件につきましては、第4回定例会で奨学金返還請求に関する訴えの専決処分について2件報告をさせていただきましたうちの1件でございます。
◎丸山 援護担当課長 年2回、在学生の募集が5月にございまして、11月には新しい新学生の募集ということでございまして、それぞれ定員を設けております。おおむね約500名ぐらいが定員になります。高校・大学を含めましてです。 ◆大竹 委員 今回、この条例改正によって、その定員というのは増やす、増やさない、現状のままですか。 ◎丸山 援護担当課長 増やす予定はございません。
◎丸山 援護担当課長 私からは、平成28年度民生委員児童委員の一斉改選の概要について、ご報告させていただきます。お手元の福祉部の資料105番をごらんください。 平成28年度は、民生委員児童委員の一斉改選を実施する年度でございます。
◎丸山 援護担当課長 私からは、報告議案第30号民事訴訟の提起に係る専決処分の報告について、ご説明をさせていただきます。資料77番をごらんください。 大田区奨学金返還請求に関する訴えの提起に係る2件の専決処分を行っております。 専決処分日は、2件とも平成27年11月2日でございます。
◎丸山 援護担当課長 奨学金の返済にあたりまして、期日までに返済がない場合には、区が督促・催告を行いまして、返済を促しております。 これによっても、依然、支払いがなく数年間にわたり滞納している等の場合には、弁護士に委託しまして、催告等の債権管理業務を実施しております。
◎丸山 援護担当課長 委員お話のとおり、応急小口資金貸付条例では、連帯保証人の要件の一つといたしまして、一定の職業を有しと規定しております。しかし、このことによって、年金生活者の方が、必ずしも連帯保証人になれないということではございません。 ◆勝亦 委員 年金生活者は、ある意味、職業を持っている人と違って一定の収入が確保されております。
◎丸山 援護担当課長 私からは、平成27年度福祉部一般会計の第2次補正予算(案)についてご説明をいたします。 資料49−1番及び大田区補正予算事項別明細書(第2次)を併せてごらんいただければと存じます。 まず、歳出の部でございます。事項別明細書は36ページからになります。第3款福祉費について、社会福祉費、社会福祉総務費は、3億2,000万円余。
◎丸山 援護担当課長 連帯保証人はお一人でございまして、大概親御さんになっております。親御さんにもご連絡させていただく場合があると思います。親御さんから、いろいろ情報を得るという場合もあると存じます。
◎丸山 援護担当課長 私からは、資料番号15、報告第20号議案の民事訴訟の提起に係る専決処分の報告についてご説明させていただきます。 このたびのご報告についてですが、平成27年第1回定例会の議決によりまして、区が訴訟を起こす場合の区長が専決処分できる訴訟の目的の価額が100万円以下から500万円以下に引き上げられました。